俺はもう本気だしてるんだけどなぁ。

~かーりー@時には読書三昧~

いつかのカリフォルニアガール


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外国の映画を見ていると、たまに物語の内容が

分からなくなる時があります。

割と集中して見ているはずなのに、、、。

頭悪いのかなあ、俺、、、真剣に落ち込んだりもしました。

 

邦画でそんなことにはならない。

何か別で原因があるのではとつらつら考えていると

あることに気づきました。

 

主役級は別にして

その映画で初めてみるような脇役の俳優達の顔が

覚えられない!

という事に、、、。

厳密にはみんなおんなじ顔に見えてしまうのです。

 

だから例えばある脇役がその映画で

普通に2回目の登場シーンなのに服装とかがちょっと違うもんだから

新たな登場人物が出てきたと勘違いしてしまうのです。

 

脳の中で顔の標準パターンというものが

確立していなければみんな同じ顔に見えるそうです。

 

その標準パターンは大勢の人の顔を見ることで

確立されます。

そして、そのパターンのズレがその人の特徴となります。

 

日本人の顔は生まれてからずっと見てきていますが、

外国人の顔はそうではない。

子供の頃、”アルフ”とか”フルハウス”を見ていると

(アメリカ人はみんなカッコイイし美人だ)と

思ったことがありましたが、

これもある意味、標準パターンが確立していなかったためでしょう。

 

脳の中で標準パターンが確立されていれば、

初めてある人物の顔見ても

その標準パターンと照らし合わせ、

パターンからズレているところをとらえ、特徴として

認識するので、覚えられるし違って見えるのです。

 

ちなみに人は異性に対しては

自分の標準パターンに近い顔を好むそうで。

生まれてからみんなそれぞれ違う顔を見てきたわけだから

当然標準パターンも少しずつ違う。

だから好みもひとそれぞれなのです。

 

そういえば昔、ひょんなことから知り合った

カリフォルニアガールは僕の顔が好みだと言いました。

 

いやいや、ウソォ~ん。

俺の顔なんて

一筆で似顔絵をかけそうなくらい薄い顔やでぇ。

 

今思えばあのコはどんな標準パターンを持っていたのか、、、。

 

辞書が互いの手元を何度も行き来しました。

なんとかコミュニケーションを取りたかったのですが、

なかなかうまくいきませんでした。

 

そのコの顔も仕草も

僕の標準パターンにかなり近く、、、

 

元気かな~

いつかのカリフォルニアガール。