俺はもう本気だしてるんだけどなぁ。

~かーりー@時には読書三昧~

バカの壁がなくなる時


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昼間、街を歩いていると何らかの演説と、ビラを配る集団に出くわしました。

横断幕をよく見てみると、

憲法を生かす会 改憲反対! なる文字が。

あ~ね。

そしてその付近で信号待ちをしていると、一人の老婆が、”お願いします”というような感じでビラを僕に渡そうとしました。

僕は「すいません、どっちかというと憲法は改正した方がいいと思ってるので」

と断ると、その老婆は不思議なものを見るかのような目で僕を見、数秒間の沈黙ののち、孫が自衛隊員で、うんぬん、、、、自衛隊は災害救助の時だけで、かんぬん、、戦争になれば徴兵制が始まる、うんぬんかんぬん、、、と語り始めました。

信号が青になったので僕は、苦笑いと愛想笑いの両方を残し、その場を立ち去りました。背中で「自衛隊を守ろう!」(??)の掛け声を聞きながら、、、。

 

最近のウーマン村本氏の発言といい、どうしても僕は百田尚樹さんのカエルの楽園を思い出さずにはいられませんでした。

以前のブログで、バカの壁を乗り越えるべくお互い努力しなければ、的な事を書きましたが、全然甘い。というかこの壁、乗り越えることもできなければ、自ら壊すこともできないのではないか!?

ではこのバカの壁、なくなる時はどういった時か?

それはおそらく、外交上重大な事件、出来事が起こった時ではないでしょうか。

要するに外圧により、その壁が壊されるのです。

日本は幕末の頃より外圧によって目覚めてきました。もちろんそんな事件や出来事なんて起こってほしくはありませんが、老婆のあの目を思い返しては、それぐらいのことがないと、と考えてしまうのです。

そして僕自身も今そこにある危機をあまり実感できていない気がします。

情報が豊富になれば注意力の貧困を招く。

正しい情報を見極める事ができるよう、教養を身に着け、知性を磨き、一日本人として、自分自身を高めていこうと思うわけです。